人気書籍を破格で読む裏技
派遣前訓練終了から46日目
合意書解除まで90日
ホンジュラス派遣まであと?日
5月1日、皐月です。
今日は前職場の人達とのZoom飲み会に参加。
近況報告をする中で、今の現場の働き方について生の声を聞くことができました。
ここ最近は、お花畑の中に居て忘れかけていたけど、みんなの話を聞いて、バリバリ働いていた頃の自分を少し懐かしく思いました。
私がまだ勤めていた数年前から前の職場ではリモートワークが少しずつ受け入れられ始めていて(上司によるが)、私も通勤に1時間以上かかるので、たまに自宅勤務をしていました。
ちょうど1年前、リモートワークと女性の活躍についての論文を書いたのですが、少し早すぎたみたいです。
前職場ではリモートワークが始まって約3週間が経過し、なんと5月末まで継続されるとの事で、とてもフットワークの軽さとコロナ環境下での対応力の速さを感じます。
辞めてから気付いても遅いけど、改めて良い会社だったと思う。
それはさておき、最近ラクマで購入した「FACTFULNESS」を読み始めました。
今日は本の内容や感想を述べるのではなく、新しい本、人気な本を安く読む方法について書いておきます。
まとまった収入がない状況から半年以上が経ち、読みたい本も今までみたいには好き勝手に買は買えないのが本音です。
私はこれまでに「買った本を直ぐに売る」というのは聞いたことはあっても、どうやってやるのかよく分からない、面倒くさそう、と勝手に思い込んでいて手を出してきませんでした。
でも、メルカリ、ラクマを始めた事をきっかけに中古品の売買の魅力を知ることができました。
このファクトフルネスは人気な書籍なので1600円で購入したけど、読んだ後でも1600円で売ることができる。
※購入時に売価ラインをチェックしておく。
送料(約180円)と手数料(メルカリ10%、ラクマ3.5%)を加味し、どちらで売れても実質340円以下で読めたことになる。
今日はこの辺で。
Hasta mañana